美容師になったのは、一枚の鏡がきっかけでした。


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高校生のとき、友人に半ば強引に連れて行かれた美容室。

それまでカットの仕上がりに満足したことは一度もなかった…何か不自然…店を出たら自分でぐしゃぐしゃっと仕上げてもらった形を崩していた。こだわりがあったわけでもない。「とりあえず短くしてもらおう」くらいの気持ちで椅子に座った。

でも、鏡を見た瞬間

めっちゃいい!崩したくない

その感動が、僕の人生を変えた。大学進学を決めていたのに、「俺もこの人みたいに、誰かを感動させる人になりたい」と思っていた。そのまま美容師の道へ進んだ。


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29歳のとき、体を壊して美容師を休むことになった。

美容師を7~8年離れてみて、改めてわかったことがある。自分が手がけたものが「嬉しい」と喜ばれるこの仕事が、やっぱり好きだということ。

また美容師をやりたい!そう思えたとき、「感謝の一言に尽きるよな〜」という言葉が頭を流れた。

それが店名「かんしゃ」の由来です。


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ヘアスタイルの素材は、髪そのものです。

髪がいい状態であるほど、スタイルは美しく、長持ちする。だからできる限りダメージを抑えて、お客様の髪を元気な状態に保つことを一番に考えています。

世の中には僕より素晴らしい美容師さんがたくさんいる。だからこそ、より良い方法を探しながら、今 自分にできる精一杯でヘアスタイルを創り続けていきたいと思っています。